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審美歯科

オールセラミックスクラウン(製作:石三晃一氏)

Before

After

ライズ(株)の石三晃一氏によるオールセラミックスクラウンです。

日本のトップセラミストの手にかかると、それはもう芸術ともいうべき領域です!

『治療前』

 

向かって右の前歯は神経の死んでる歯(失活歯)で、かなり黒ずんでいます。

 

 

『治療後』

 

ジルコニアフレームのオールセラミックスクラウンで治療しました。左側の歯と比べても、どちらが天然の歯が全く見分けがつきません。

 

 

『治療後』

 

この患者さんは歯茎が笑ったときに見えるのが

気になるということだったので、

歯肉切除術を行っています。